神秘の力「如意宝(にょいほう)お香」であなたの毎日を輝かせる
「如意宝(にょいほう)」という言葉は、古くから願いを叶え、宝をもたらすとされる「如意宝珠(にょいほうじゅ)」に由来すると言われています。この記事では、その神秘的な響きを持つ「如意宝お香」に焦点を当て、「どのような効果」が期待できるのかを徹底的に解説します。で空間を清め、「スピリチュアル」な側面から私たちの心身にポジティブな影響をもたらす「如意宝お香」は、まさに「運気アップ」の鍵となるかもしれません。効果的な「使い方」から「おすすめのお香」の選び方まで、あなたの生活をより豊かにするヒントをご紹介します。
如意宝のお香はどんな種類がある?

如意宝のお香は、スティックタイプ、渦巻(コイル型)、コーン型などの形状があります。現状、香りは7種類。お香のイメージカラーで行くと「緑色、黄色、赤色、薄緑色、紫色、白色、茶色」と存在します。お香の形状別にラインナップが在るもの、ないものが存在します。
スティックタイプの色は「緑色、黄色、赤色、白色、茶色」と5種類存在します。
渦巻タイプのお香は全部で6種類「緑色、黄色、赤色、薄緑色、白色、茶色」
コーンタイプは1種類で「紫色」のみとなります。
色別にそれぞれのお香の名前は?
- 緑色=財神富貴香
- 黄色=増益香
- 赤色=除障香
- 白色=药师甘露香
- 茶色=純檀王
- 薄緑色=蓬艾香
- 紫色=食子香
です。それぞれのお香について詳しく確認をしていきたいと思います。
それぞれの色のお香について詳しく確認

チベット族の秘伝による財神富貴香は、富と繁栄を招くとされています。このお香には、古来からのチベット族の秘伝漢方薬が調合されており、すべての材料に天然植物香料が使用されています。中国や台湾では、道教寺院でも使用されている由緒あるお香で、仏様や神様を拝むのにふさわしい高品質なお香として重宝されています。もっち知りたい方はこちらから!

このチベット族の秘伝の増益香は、知恵や長寿、富など様々なご利益をもたらすとされています。豊かな香りを持つ増益香を灯すことで、人生の障害を取り除き、悪い気を遠ざけると言われています。古来からチベット族の秘伝漢方薬が調合されており、すべての材料に天然植物香料が使用されています。中国や台湾では、道教寺院でも使用されている由緒あるお香で、仏様や神様を拝むのにふさわしい高品質のお香として重宝されています。もっと知りたい方はこちらから!

チベット族の秘伝による如意宝除障香は、悪霊を鎮め邪気を取り除く効果があるとされています。このお香を焚くと、強力な浄化力が長時間その空間にとどまります。古来からのチベット族の秘伝漢方薬が調合されており、すべての材料に天然植物香料が使用されています。中国や台湾では、道教寺院でも使用されている由緒あるお香で、仏様や神様を拝むのにふさわしい高品質なお香として重宝されています。家全体の浄化や部屋の浄化、パワーストーンアクセサリーの浄化にもおすすめです。もっと知りたい方はこちらから!

药师甘露香は、スティックタイプとコイルタイプがあります「薬師如来の甘露香り」がします。薬師如来は病気を癒し、健康と幸福をもたらす仏様として信仰されています。スパイシーな中にも伝統的な白檀の香りが癒しをあたえます。もっと知りたい方はこちらから!

如意宝ブランド最高級のお香。希少香木から生まれ古代チベット族伝統の祈りが込められた100%天然香料の最高級品「純檀王(じゅんだんおう)」 東南アジアに高々と自生するその樹木には、楕円形の小さな葉が茂り、可愛らしい赤い実が揺れています。 しかし何より特徴的なのはその小さな白い花から漂う芳香な香りです。「白檀(びゃくだん)」というこの香木は、 その芳醇で仄かな甘い香りゆえに需要が高まり今では非常に希少価値の高い香木として珍重されています。もっと知りたい方はこちらから!

チベット族の秘伝による高級如意宝食子香はコーンタイプのお香で、白檀から作られています。聖地では神聖なものであり、仏の苦しみを和らげるとされています。仏教の儀式には欠かせないもので、古来からチベット族の秘伝漢方薬が調合され、すべての材料に天然植物香料が使用されています。中国や台湾では道教寺院でも使用されており、仏様や神様を拝むのにふさわしい高品質なお香として重宝されています。【作用のいわれ】 ・障害を取り除き、カルマを解消します。 ・浄化し、不浄を取り除きます。 ・怨みを晴らし、憎しみを解消します。 ・敵を浄めます。 ・衆生に利益をもたらします。 ・病を除き、幸福を得ます。 ・智慧が増します。 ・心に常に幸福があります。 ・幸運が増します。 このお香で仏様を長く供養すると、家庭が安泰になり、円満となり、すべてのことが吉祥に導かれます。もっと知りたい方はこちらから!

このチベット族の秘伝の蓬艾香(薄緑缶)は、よもぎなどのハーブを使って作られたお香です。縁起物や祝福、幸運をもたらすとされ、心や精神を落ち着かせる効果があると言われています。このお香には、古来からのチベット族の秘伝漢方薬が調合されており、すべての材料に天然植物香料が使用されています。中国や台湾では、道教寺院でも使われている由緒あるお香で、仏様や神様を拝むのにふさわしい高品質なお香として重宝されています。家屋全体の浄化、お部屋の浄化、パワーストーンアクセサリーなどの浄化にもおススメです!もっと知りたい方はこちらから!
ちなみに、如意宝シリーズのお香茶箱のアイテムにはこのように記載をされています。
【お香のお話し】如意宝ブランド最高級のお香。希少香木から生まれ古代チベット族伝統の祈りが込められた100%天然香料の最高級品「純檀王(じゅんだんおう)」 東南アジアに高々と自生するその樹木には、楕円形の小さな葉が茂り、可愛らしい赤い実が揺れています。 しかし何より特徴的なのはその小さな白い花から漂う芳香な香りです。
「白檀(びゃくだん)」というこの香木は、 その芳醇で仄かな甘い香りゆえに需要が高まり今では非常に希少価値の高い香木として珍重されています。・こちらのお香「純檀王」は、(全ての「如意宝」ブランド商品がそうであるように)100%純天然植物香料にこだわり、この白檀を贅沢に使用しました。・ちなみに、チベットにはその古代医学より伝わる「霊薬」という文化があるのをご存知でしょうか? チベットでは、古くから不調や病を患った際、自然の山々から植物やハーブを採取し、煮詰め、薬を作っていました。
そしてそれに高僧などが人々の健康と心の平穏を祈り想いを込めていたと言います。 こうして作られた「霊薬」という伝統医学は今でも大切に受け継がれてきました。・そしてこの「純檀王」が除障香シリーズ最上級品となっているもう一つの理由は「九五大自在甘露丸」という霊薬にあります。 1995年、ダライラマや高僧たちによって設立された五明佛学院という学術研究機関に、 法王や多数の高僧大徳、そして法会に臨んだ数多くの仏菩薩たちが集まりました。
そこで彼らが ― 罪が深い人でも七生にわたって悪い世界に落ちることはなく、最終的には完全な菩提の仏国に到達するよう ― そう加持(仏教用語で、ある物事に対して法力や神力を与えること)したのが、この「九五大自在甘露丸」です。・その後も毎年、学院が法会を開催し、再度加持され続けてきた非常に希少なお香です。 パッケージには、上方には師匠と三宝を供養し、開光加持香を焚き、下方には六道の衆生に施しを与え、共に極楽浄土に登ると記載されています。
素材について
「如意宝」ブランド商品の香料は100%純天然植物香料です。 清華大学で加工され、以下の化学添加物を一切含んでいません。⚫︎香料エッセンス(食用香料を含む、あらゆる化学香料) ⚫︎化学添加剤 ⚫︎材木粉(家具の接着剤の木材粉、稲わらの粉、穀物の殻の粉、腐った木材の粉、その他の医薬価値のない杂粉) ⚫︎色素(化学工業色素、食用色素) ⚫︎防炎剤(硝石、硝酸カリウム) ⚫︎香灰の白化剤(軽質炭酸カルシウム、滑石粉) ⚫︎無煙剤(あらゆる炭粉) ⚫︎顔料固定剤(硫酸銅) ⚫︎アルミ粉 ⚫︎増量剤(白石粉、二酸化チタン) ⚫︎その他添加剤(成型剤、滑剤) を含みません。
チベット族秘伝のお香、如意宝についてのまとめ
いかがでしたでしょうか?今回はチベット香として人気の如意宝シリーズについてそれぞれの香りと特徴を説明してみました。ぜひ、お部屋の浄化やヨガ瞑想の時に如意宝のお香を使ってみてもらえればとおもいます。
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